原因

モジュールのマクロのコンポーネントである補助機能に、マクロ内の関連するメイン機能に入力されている DT ID とは異なる DT ID が入力されました。

解決方法

1. [メッセージ管理] ダイアログのポップアップ メニューの [移動 (グラフィックス)] 機能を使用して、回路図でその補助機能を特定します。
2. 補助機能のプロパティ ダイアログを開きます。
3. 両方のプロパティが一致するように、補助機能の [DT ID] プロパティに、メッセージに表示されているメイン機能の DT ID を入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. 新しいチェック ランを開始します。