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ユーザー定義レイヤーの検出の改善

501 "部品マスター データ" メッセージ クラス"501005" チェック メッセージが更新されました。これにより、部品に保存されている、マクロ内のユーザー定義レイヤーをさらに簡単に検出可能になりました。この結果、変更前よりもかなり多くのチェック メッセージがユーザー定義レイヤーについて生成されるようになりました。

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