この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

フィルターと部品事前選択

フィルターを適切に使用するには、部品管理でデータを適切に準備しておく必要があります。フィルターは部品管理のフィールドに入力されているデータにのみ適用され、機能定義のデータには適用されません。

部品選択では、次のような各種フィルターを組み合わせて適用できます。

フィルター設定はユーザーごとに保存されます。

部品事前選択

フィルターに加え、部品選択 (部品のリスト) も作成して使用できます。その場合、アイテム選択時にはこのリストの部品だけが表示されます。さまざまなリストを作成して名前を付けて保存することで再利用できます。

部品事前選択リストはプロジェクトごとに保存されます。ただし、エクスポート / インポート機能を使用してこれらを他のプロジェクトで使用できます。

ケーブル選択

ケーブル選択では、ケーブルの導体プロパティ用のフィルターを使用できます。ケーブル部品専用の事前選択リストを定義することもできます。

関連項目