この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

部品表のエクスポート

設定や有効なフィルターに関係なく、部品表すべて部品データをエクスポートできます。つまり、すべての部品とすべてのデータ フィールドが出力されます。

必須条件:

プロジェクトを開いていること。

  1. 次のメニュー アイテムを選択します: [プロジェクト データ] > [部品 / デバイス] > [部品表ナビゲーター]
  2. [部品表 - <プロジェクト名>] ダイアログで、[エクスポート] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。
  3. [部品表のエクスポート] ダイアログの [保存する場所] ドロップダウン リストから、エクスポート ファイルの生成先のドライブとディレクトリを選択します。
  4. [ファイル名] フィールドに、生成するエクスポート ファイルの名前を入力します。
  5. [ファイルの種類] ドロップダウン リストから、生成するエクスポート ファイルの形式を定義するいずれかのエントリを選択します。
  6. [保存] をクリックします。

    指定したディレクトリに指定した名前で部品表がエクスポートされます。

この方法によってエクスポートされたデータをあとから編集して再インポートできます。ただし、インポート時に書き戻されるのは、エクスポート ファイルの特定のフィールドだけです。フィールドの概要については、部品表: エクスポート ファイルのフィールドセクションに記載されています。

エクスポートとインポートは同じプロジェクト内でのみ実行できることに注意してください。