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接続プランニング オブジェクトへのリンクの表示

事前計画での異なるセグメント間の依存関係は、リンクを使用して表示されます。事前計画ナビゲーターで、セグメントが、ケーブル プランニング オブジェクト配管プランニング オブジェクトのソースおよびターゲット セグメントとして入力されたかどうかを示すために、[ツリー ビュー] ダイアログを使用して、表示されている接続プランニング オブジェクトへのリンクを設定できます。

事前計画ナビゲーターのツリー ビューの表示は、不明瞭になる場合があります。このため、[ツリー ビュー] ダイアログで、既定でツリーに表示されているその他のオブジェクト (PLC アドレス構造ボックス機能など) の非表示または表示を選択できます。

必須条件:

  1. 次のメニュー アイテムを選択します: [プロジェクト データ] > [事前計画] > [ナビゲーター]
  2. 事前計画ナビゲーターのツリーで、メニュー アイテム [ポップアップ メニュー] > [ツリー ビュー] を選択します。
  3. [ツリー ビュー] ダイアログで、[ケーブル オブジェクトと配管プランニング オブジェクトへのリンク] チェックボックスをオンにします。
  4. 必要に応じ、その他のチェックボックスをオンまたはオフにして、対応するオブジェクトをツリー内でのセグメントの下に表示するかどうかを指定します。
  5. [OK] をクリックします。

    事前計画ナビゲーターのツリー ビューで、接続プランニング オブジェクトのソースおよびターゲットセグメントとして入力されたケーブル プランニング オブジェクトと配管プランニング オブジェクトへのリンクが、ソースの下に表示されます (アイコン: )。

    [ツリー ビュー] ダイアログでの指定に従って、その他のオブジェクト (PLC アドレス、構造ボックス、機能など) がセグメントの下に表示されるかどうかが決まります。

関連項目